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フリーランサーの家づくり vol.14 -ドンドン解体中-

どうも、イチカワです。

今回も台風一過の暑い日に家族で解体中の我が家にお邪魔してきました。前回から進んだ解体の状況確認含め、工務店さんと色々お話するためです。

 

入るとまず玄関が新しい土間に変わっていました!(カバーされていたので写真はナシ)

以前あった靴箱なども全て取り壊されスッキリとした新しいスペースになりそうです。

 

リビング入って見上げると、おぉ!吹き抜けが!

まだ処理など施されていませんが、二階からの光が入っていて印象がガラリと変わりましたね。

二階から覗くと結構高くてコワい...もちろん手摺だなんだはこれから造作してもらいます。

 

洗面所や浴室エリアもすでに解体が進み、新しく入るお風呂に向けての準備が始まっていました。

暑い中、職人さん達が黙々と作業を進めておられます。本当にお疲れ様です!!

 

今回は二階和室の聚楽壁や襖の色を決めたり、キッチン造作の細かい部分の確認が主な目的です。

キッチンは、タイル張りするエリアとその上に乗るキッチンシンクの角をどこまでキッチリ合わせるかミリ単位で検討してもらっているため、資材山積&木屑舞う部屋の中、定規とマーカーを持った工務店さんがあっちこっちへ色々書き込みます。シンクがここまで、食洗機を挟んで脚がここに来て、ガスコンロはこっちから...なんてやるわけです。

ここら辺は事前に設計図的なものを見ながらイメージしていたのですが、実際現場でここからここまで、とやっていると一気に現実味が湧くというか、まぁまだモノがないのでピンとは来ないものの「あぁ、あと数カ月後にはここで暮らすのか、ここで父ちゃんは作るのかチャーハンを」なーんてポワワ〜ンとなります。

 

二階和室も実際お部屋で色見本片手に「壁全体に広がると気持ち明るく感じますかね、この色も」なんて工務店さんから説明受けつつ最終的に仕上げていただく色を決定。

襖も完全に漂白した白にしてしまうとちょっと浮くので少し色が入ったもので柱や梁の木目、壁の色とのバランスを取る事に。

これらも事前に色番号でイメージはしていたものの、実際その場で(直感的に)いいなと思った色や材質に決まっていくものですね。

 

今冬には完成の我らのおウチ。住みながらドンドン変えて行くつもりです。

まぁ和室は基本そのままキレイに使うでしょうが、どうせ子供も好き勝手汚すだろうし、そもそも高価なアンティーク家具が並ぶ家でもありません。床も壁も天井も飽きたらすぐアップデートしちゃおうと思っています。

 

出来るだけシンプルに、スッカスカな状態で暮らし始めたいと考えているイチカワ家。理想は体育館のように広い部屋にポツーンと最低限必要な家具だけ...でしたが、実際大きくないのよね、この家。

広く使える場所は可能な限り広く、逆に収納のための部屋は出来るだけ効率よく(ギッチリ)、これをテーマに色々検討中。そしてそれには結構なDIYも必要です。

 

というわけで最近のイチカワ、もっぱら時間を費やすのは設計図書き。あの部屋に作るアレ、この部屋に作るコレ、と素人図面を引いております。

最近は世の中DIYが定着しているので、インターネットで調べていけばどんなものでも作り方がわかります。しかし具体的に材料だ長さだ数だと考え始めると必要になるのは紙と鉛筆、そして詳細が載っている本!これに尽きます。

 

夜中にコーヒー飲みながらアレコレ考えるのが楽しいので、ドライブ兼ねてわざわざ行っちゃうわけ「TSUTAYAみなとみらい」とか。深夜2時前、ひとり大きなテーブルに色々広げて考えていると結構良いアイデア浮かぶのよねー。

そして具体的に材料のボリュームが見えて来たら次に向かうはコーナン。

作り始める前に木材の種類や単価、その他必要留め具/金具などを選定し、またその情報を持って設計図面の改定。この行ったり来たりが楽しかったりするのです(←素人なのでいきなりパパッとは作れません)。

 

今回の家づくりはもちろんほとんどの部分を工務店さん大工さん達プロフェッショナルにお任せしています。が、費用的な問題に加え「自分も家づくりに参加したい」というささやかな欲もあり、結果DIY的要素を付加する流れになっています。

 

ポイントはイチカワDIYがどこまでプロのお仕事に馴染むか、ここです。

 

ウチの夫婦間では「100均感」という言葉があります。

よくTVなどで観る「DIY主婦が100均商品でここまでやりました」的な番組コーナー、ウチの奥さんが一通り見た後に「100均感丸出しでビンボー臭い」と言ったのがはじまり。色塗ろうが穴あけようが、元素材の安っぽさが見えてはダメちゃん。

最近はそれの延長で「八王子リフォーム感」「泉お嬢様感」もあります。あの取ってつけたようなDIYね、ハリボテ感。

 

高級素材で作ればいいというわけではなくてですね、家全体通して床でも壁でも、木材から何からある程度は統一された質感というかクオリティ、それが大事だなと思うわけですよ、素人なりにも。

キタない4畳半の畳部屋に300万円のシャンデリアぶら下がってたら滑稽でしょ?結構立派なマンションなのにどうして100均商品ゴテゴテDIY置くのよってな話なんですね。

 

それゆえにイチカワDIYもそれなりに、いや、かなりハードルが上がっているわけです。必死こいて組み上げたの見て奥さんに「は、八王子リフォーム感...」て言われたら困るわけですよ。この無垢材結構高いんだぞ、とか言い訳通用しませんからね。

 

これから家もどんどん完成に向けて色々な場所が形になっていくので、それらの邪魔にならないDIYを行えるよう、イチカワも頑張らなければいけません!

 

ん?なんか趣旨変わってきちゃったな。

でも昔お付き合いのあった某有名音楽プロデューサーさんも言うとった、「もし転職出来るなら大工さん」って。そりゃ多かれ少なかれ参加したいですよ、自分の家づくり。

筋交いをピキッ!と組み込めたらさぞ気持ち良いだろうなって思うよね!皆さん!

 

次回のブログはイチカワDIYがテーマ、C.W.ニコルさん的な出で立ちでスタートです(ウソ)!

 

 

 

 

 

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